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家庭教師・e-スタディ

家庭教師が本当に必要な子供は限られてきます。現在、個別指導塾が乱立することで個別に指導されなければ成績が伸びないと思う方があまりにも多すぎです。家庭教師は場合によっては子供の学習機会を奪ってしまう可能性もあるということに注意しましょう。家庭教師は本当に必要だと思うときだけ利用するようにしましょう。参考のため家庭教師のメリット・デメリット・家庭教師を利用しても良い生徒を書いておきます。

メリット

  • マンツーマン指導
  • 年齢が近いので話しやすい
  • 通う面倒がない
  • 時間の融通がきく

 

マンツーマン指導

学校や塾の授業では自分の理解度に関係なく授業が進んでいきます。英語・数学などは1度分からなくなってしまうとその単元の理解ができなくなります。マンツーマンであれば自分に合わせて教えてもらえます。また、不得意科目を重点的に教えてもらったりもできます。難関私立高校や大学を受験をする場合理系科目で独学が難しくなるので分からないところをすぐに教えてくれることはかなりのメリットです。

年齢が近いことで話しやすい

年齢が離れている先生には1対1であっても何となく聞きづらいこともあります。年齢が離れていない大学生であればお兄ちゃん・お姉ちゃん的な感覚になるので気兼ねなく質問できることができる場合が多いです。

勉強にそこまで関心がない子であっても、親と家庭教師が話し合って、勉強と遊びを半分ずつにしてもらうなどすることで、勉強を始めるキッカケにすることもできます。

通う面倒がない

部活などをしている生徒は時間に追われていることも多いので家庭教師だと面倒な移動をしないですむこともメリットと思う方が多いです。家に他人を入れたくないという場合は返ってデメリットになりますけれどね。

時間の融通がきく

集団授業の塾は時間が固定なので部活などで定時に間に合わないことがあります。しかし、家庭教師は講師との話し合いで自分の都合のいい曜日と時間に指導を受けることができます。

デメリット

  • 料金が高い
  • 頼りすぎる
  • 他の生徒と切磋琢磨ができない

 

料金が高い

斡旋業者と学生講師の双方にお金を払う必要があるので、必然的に料金が高くなってしまいます。料金はピンキリですが、週1回60分でも2万円近く払う必要があります。

頼りすぎる

家庭教師は基本的にマンツーマン指導なので、自分が分からないところを聞くことができるという利点があります。しかし、勉強習慣がついていない子の場合答えだけを聞いて分かった気になってしまうということが起こり得ます。講師はプロではなく学生の場合がほとんどです。分からないところを教えるときに子どもに何も考えさせず答えだけを教えてしまうことも考えられます。

勉強は結局のところ自分で問題を解けるようになる必要があります。答だけを教える講師にあたってしまったら成績が伸びるどころか下がる可能性さえあります。

他の生徒と切磋琢磨ができない

勉強は基本的に一人でやるものですが、「あいつもやっているなら自分もやる」と、やる気がでてくる子も中にはいます。単に成績が伸びないから個別に教えさせればいいというわけではありません。親は子供が成績が伸びない理由を親なりに考えたうえで、子どもに一番合った勉強環境を用意すべきなのです。

家庭教師を利用した方がいい子

家庭教師を利用した方がいいかもしれないのは次のような場合です。

  • 学校の授業についていけないくらい何も理解できていない(学習障害の場合は除く)
  • 集団授業や自学ではどうしても勉強できない子
  • 難関高校・大学を受験する予定で、塾の補完として利用する

※学習障害の可能性がある場合はできる限り専門機関から話を聞くようにしてください。学習障害の子は通常の受験勉強をするのではなく自分の得意分野に特化した勉強をする必要があると思います。

福岡県内で利用できる家庭教師等

福岡県内で利用できる家庭教師を紹介しておきます。今はネットを利用して勉強もできるので家庭教師は高いと思う方はそちらを検討してみてください。ただし、ネットの家庭教師を利用するときは本当に信用できるもの以外は利用しない方がいいでしょう。その点、受験サプリ・勉強サプリ(スタディサプリ)はベネッセが運営しているので(いろいろと問題はありましたが)信用できます。ただし、スタディサプリは家庭教師ではなく一方通行の映像講義です。

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  • 勉強サプリ

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